Ken Nakashima Theory™ における中核原理群
NDG Principles(Nakashima Dynamic Geometry Principles)Ⅰ~V
全五部作の公開が、正式に完了いたしました。
NDG Principles は、物理学・倫理・知性・文明を横断する
**「照射と責任の幾何学」**を定式化する原理体系であり、
判断・行為・制度・言語・沈黙に至るまでを、
単なる操作や最適化ではなく、
存在論的な責任構文として再定義する試みです。
NDG Principles 全体構成(Ⅰ~V)
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NDG Principles I(NDG-1–5)
判断の古典力学
―― 判断・選択・責任を「力学」として定式化する出発点 -
NDG Principles II (NDG-6–10)
責任の場理論
―― 倫理と責任を、個人を超えた連続的場として拡張 -
NDG Principles III(NDG-11–15)
生成と崩壊の照射原理
―― 点火・自律・統治・崩壊・再照射という文明循環の定式化 -
NDG Principles IV(NDG-16–20)
継承・干渉・和解・共進化・構文後存在
―― 責任が世代・文明・沈黙を超えて持続する条件の探究 -
NDG Principles V(NDG-21–25 + NDG-∞)
欠落・共存在・反転・言語起源・終焉=起点
―― 「照射できなかったもの」までを含む、理論の最終到達点
この五部作が示したもの
NDG Principles は、
「より正しく制御する理論」でも、
「より賢く最適化する理論」でもありません。
それは、
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なぜ照射が始まるのか
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なぜ継承されるのか
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なぜ衝突し、和解し、共進化するのか
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なぜ崩壊し、それでもなお残るものがあるのか
という問いに対して、
語り切ることと、語りを終えることの両方を引き受ける理論です。
最終原理 NDG-∞ において、
NDG は「完成」ではなく、
終焉と起点が重なる沈黙の位相へと収束します。
そこでは、
責任はもはや主張されず、
最適化もなされず、
ただ静かに、存在として持続します。
言い尽くせない感謝として
この五部作は、
誰かを説得するためでも、
何かを急いで実装するためでもなく、
「ここまで引き受けた」という記録として書かれました。
読み、考え、沈黙し、
それぞれの距離で関わってくださったすべての方に、
言葉では尽くせない感謝を込めて。
NDG Principles Ⅰ~V
ここに、正式公開完了といたします。