私たちは日々、さまざまな人間関係の中で生きています。時に深く傷つけられ、時に気づかぬうちに誰かを傷つけてしまうこともあります。
今日、オンライン礼拝で私は深く心に残るメッセージを受け取りました。それは——
赦しとは、神様の愛に根ざした選択であり、心のとげを抜いていただく恵みである、ということ。
- 赦すこと、それは神様の愛に応える道
赦すことは、簡単ではありません。特に、自分を傷つけた相手に対しては、心の奥に痛みや怒り、時に恐れが残ります。
けれども、神様は私たちを無条件で赦してくださった のです。それが赦しの出発点です。
📖 「父よ、彼らをお赦しください。彼らは、自分が何をしているのかが分かっていないのです。」(ルカ23:34)
→ 主イエスのこの言葉は、赦しの本質を示しています。傷つけた側も、自らの行動を完全に理解していないことがあります。
- 赦すとどうなるのか?— 神様の恵みが働くとき
赦すとき、実は一番癒されるのは私たち自身です。
赦さないでいることは、心の中に刺さったままのとげのよう。
でも赦すとき、神様がそのとげをそっと抜いてくださいます。
そして…
・神様との関係が深まり
・周囲の人々との関係にも和らぎが生まれ
・心に平安が訪れるのです。
- 赦しは一度きりではなく、神様と歩む“あり方”
赦しは「一度行えば終わり」ではなく、神様に目を向けながら日々実践する生き方だと感じました。
赦しは、神様の愛を流す通路。私が神様から受けた無条件の赦しを、自分の人生に流し出すとき、
その愛は癒しとなり、自由へとつながっていきます。
主にフォーカスして生きる
「赦せない…」そんな時もあるでしょう。でも、その時こそ、主にフォーカスすること。
赦しの力は、自分の中ではなく、主から注がれるものです。
今日与えられたこのメッセージを胸に、私はまた一歩、神様の恵みの中で進んでいきたいと願います。
Ephesians 4:32 (NIV)
"Be kind and compassionate to one another, forgiving each other, just as in Christ God forgave you."
エペソ人への手紙 4:32(新改訳)
「互いに親切にし、心の優しい人となり、神がキリストにおいてあなたがたを赦してくださったように、互いに赦し合いなさい。」